設定項目の解説

ArbiMasterD3の設定は、シートSetupとシートAutotrade、シートR4&手動の3シートあります。

設定項目の解説

setupの設定(枚数の設定や取引動作の初期設定項目)

1・岡三RSS関数再設定ボタン
このボタンは以下の場合に押してください
・データや板の値が読み込まれない
・シートAutotradeの板などが#N/A?などになっている場合
終了時に設定が保存されますのでこのボタンを押すのは一度だけで大丈夫です

 

2・注文テストボタン
発注テストをすることで下記の確認できます
・岡三RSSの設定が正常にできているか
・取引パスワードが正しく入っているか
発注テストでは約定しない価格に実際に注文を入れます。
よって、テスト後は「取り消し」をしておいてください。

 

3・取引パスワード
※要入力(取引しない場合は空白にしておいてください)
岡三オンライン証券の先物OPの取引パスワードを入れる
※動作テストや発注したくない場合は空欄にしておいてください

 

4・限月の切り替え
設定の日付の時点でポジションがなければ次の新規発注では翌限月のものを発注します。

限月の事前切り替え

 

5・パラメータ(変数)
※ここは特に変更の必要はありません
ArbiMasterD3のD3ストラテジーではサヤ方向の基準としてサヤトリベースファイルの判定を使っています。
〔注意〕
D3ストラテジーではこれを「方向判断」に使っているだけで、この判定の通りにポジションを持つものではありません。
※ポジションと一致してなくても何の問題もありません。

 

6・更新間隔
※ここは通常は変更の必要はありません
パソコンの動作が重い時や途中で停止してしまうことなどがあればこの値を大きく変更してください(例:5秒などに)

 

7・チャート倍率
※ここは通常は変更の必要はありません
この値を大きくするとシートAutotradeのチャートのNT倍率の振幅幅が大きくなります。

 

8・UWSCモード
※ここは通常はOFFにしておいてください
ArbiMasterD3の起動自体も自動化したい場合にはタスクスケジューラという便利な機能を併用することでそれが可能になります。
詳しくは下記のページをご覧ください。

UWSC起動モード
〔注意〕
UWSCモードがOFFでもArbiMasterD3の保存・終了はここの設定時間に自動で行われます

 

9・D3ストラテジー発注時間
※ここは通常は変更の必要はありません
ここでの設定時間内のみポジションの新規・解消の動作をします

 

10・D3ストラテジーの発注の設定
※要設定(重要な設定項目です)
D3ストラテジーは1st,2nd,3rdまで3つのポジションを自動で持つことができます。ここではその発注の有り無しと枚数の設定をしてください。

 

11・待受け発注の設定
※要設定(重要な設定項目です)
待受け発注のありナシと枚数の設定をしてください。設定をありにしておくとAutoTradeシートの待受け発注の条件を満たした時に自動で発注します。

 

A・設定の記録と復元
ファイルの差し替えを行う際に現在の設定を新しいファイルに引き継ぐために使用します。

設定の復元ボタンの使い方

 

B・エラーのクリア
ファイルを起動した際にエラーメッセージが表示された場合に使用します。エラー表示を消した後、このボタン、エクセルの保存ボタンを順に押し、システムの終了ボタンで閉じてください。その後再起動するとエラーが出なくなります。

 

C・最初の画面に戻る
このボタンで簡単にAutoTradeシートを表示することができます

 

 

Autotradeの設定項目(日々の動作中に表示するシートです)


黄色の①・②は重要な設定項目ですので、こちらのページの解説をご覧ください。

重要な設定箇所

A・STARTボタン
データの取り込みや判定の動作を開始させる時に押します。R4の開始も同時にされますので、R4を稼働しない場合はR4&手動のシートでR4の自動発注設定を「ナシ」に設定しておいてください。

 

B・発注確認ボタン
※重要な設定
発注の際の確認メッセージの表示をありかナシに設定します。
「あり」だと手動操作が必要になるので完全自動売買する場合はSTARTボタンを押した後に「ナシ」に変更してください。
なお、誤発注を防ぐために動作を停止した後やファイル開く際には必ず「あり」に戻るよう設定してありますので、取引開始の際は毎回必ず確認してください。

 

C・STOPボタン
動作を停止させる際に押します。
ファイルを閉じる際は先にこのボタンで動作を停止させてください。

 

D・終了ボタン
ファイルを保存して終了します。
このボタンを押す前に必ずSTOPボタンで動作を停止させてください。

 

E・ロスカット機能の停止・解除
ここの設定を「する」に設定した場合はご自身で手動で返済ボタンを押した場合とメジャーSQ以外でのロスカットはされません。「しない」の設定にした場合は利益確定以外の手仕舞い(ロスカット)条件に従って動作します。
なお、ロスカット機能の停止・解除を「する」に設定しても利益確定はやってくれます。

 

F・新規発注IDボタン
基本的には場中の取引は1回しかしないように設定されていますが、同じ場中に2度目の新規発注をさせたい時に押します。

 

R4&手動シート(R4ストラテジーと手動取引のシートです)

A・NT倍率の表示
現在のNT倍率と寄付きの値との差を表示します。

 

B・手動発注補助グラフ(5分足)
NT倍率の5分足グラフです。指数移動平均線の設定値と上下のバンドの幅を変更することができます。バンドを上に抜けた箇所でN売T買の青丸サイン、バンドを下に抜けた箇所でN買T売の赤丸サインが表示されます。設定箇所②の自動発注を「あり」に設定している場合はサインが表示されたところで自動発注されます。

 

C・手動発注補助グラフ(日足)
NT倍率の日足グラフです。寄付きと引けのNT倍率を表示し、5分足よりも長期間でのNT倍率の高低を比較することができます。

 

D・R4ストラテジー
5分足の手動発注補助グラフを基に青丸サインでN売T買、赤丸サインでN買T売の自動発注を行います。設定した銘柄と枚数で発注し、返済は自動ですることも手動ですることも可能です。

 

E・手動発注
5分足の手動発注補助グラフを基に手動売買を行います。グラフのサインを参考に新規のボタンを押してポジションを持ち、返済は自動ですることも手動ですることも可能です。手動発注のタイミングは自動売買と同じで、青丸サインがN売T買、赤丸サインがN買T売の目安です。

 

1・EMA期間・振幅バンドの設定
5分足の手動発注補助グラフの指数移動平均線の計算期間と上下のバンドの幅を設定します。バンドの幅が狭いほどサインは発生しやすくなります。

 

2・自動発注の設定
R4ストラテジーには開始ボタンがありませんのでD3の開始と同時にR4も開始となります。R4の取引をしたい時は自動発注の設定を「あり」に、取引したくない時は「ナシ」に設定してD3のスタートボタンを押してください。この設定をありにするとN売T買、N買T売それぞれ自動で1ポジション発注することができます。

 

3・利益確定条件設定
自動で保有したポジションの自動利益確定を-5,000円~505,000円の範囲で設定することができます。この額に達する前に手動返済ボタンで返済することもできます。

 

4・銘柄と枚数の設定
R4ストラテジーで取引する銘柄と枚数を設定します。日経225はMiniのみですがTopixはLargeかMiniを選択することができます。枚数の設定は日経225Miniは1~10枚、TopixはTopixはLargeかMiniともに1~5枚です。

 

5・自動返済設定
手動で持ったポジションの自動返済設定を行います。自動で返済したい場合は自動返済を「ON」に設定し、利益確定額を-5,000円~505,000円の間で設定します。自動返済の設定を「OFF」にする場合は手動返済ボタンで返済してください。

 

6・銘柄と枚数の設定
手動で取引する銘柄と枚数を設定します。R4ストラテジーと同様に日経225はMiniのみですがTopixはLargeかMiniを選択することができます。枚数の設定は日経225Miniは1~10枚、TopixはTopixはLargeかMiniともに1~5枚です。

 

注意
現在R4ストラテジーにはロスカット機能が備わっていません。今後追加する予定ではありますが、それまではご自身で”手動返済ボタン”を押してロスカットをお願いします。

シートSETUP
arbi_kaise1

シートAutotoradearbi_kaise4

シートR4&手動

その他のシート

データ入力・計算シート


このシートでは1日4回の方向判定の基となるデータを取り込んでいます。
参考損益の欄に表示されている金額は参考の値であり、実際の損益額とは異なりますのでご承知ください。

表示の時刻が過ぎているのにデータが取り込めていない時は左上の「データ取得」ボタンを押すとデータ取得ができます。

サマリー


このシートでは注文・ポジション・損益の確認ができます。

「現在ポジションの建玉損益状況」では現在持っているポジションとその損益を表示します。
ポジションの状況を確認したい場合はこの表を確認してください。

「現在の注文状況」では発注中の注文を確認できます。

「損益」では約定済みの取引の結果の一覧と累計損益を確認することができます。

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