サインが表示されても売買されない場合があります

Case-1

新規発注条件は「指値」と「最良指値」を選べます。
 
「指値」に設定している場合、指値が一定時間経過しても約定しない場合には注文が取り消しされます。
「最良指値(FAK)」を選択した場合にはほぼ約定しますが、値動きによっては約定しない場合もあります。
 
上記の仕組みになっているのは最大のコストであるスリッページを極力減らすためのものです。
 

Case-2

日経225先物とTopix先物の約定時間が1分以上離れているときは発注しません。
MarketAnalyzerD20は両者のバランスを見てサイン判断します。
出来高が少ない時間帯(特に0:00を過ぎ~5:30までなど)は発注動作はしません。

例)
0:05にチャート上にサイン表示があった。

日経225先物は0:05に最新の約定があったが、
Topix先物は0:08まで約定が無かった場合は発注動作は行われません。

上記例の場合などは現在の価格と過去の価格のバランスを比較してしまうことになるので、発注動作は無効にする仕様になっています。

また、深夜の時間帯は価格がマーケットメイクのみで変化し、意図を持たず動く事が多いのでMarketAnalyzerD20のサインに有効性は極めて低下する傾向があります。

サイン発生しても上記Case-2の理由により発注動作をしない場合が多いので「判定終了時刻」は遅くとも24:00までにしておくことを強くお勧めします。

TIPS
それでも深夜に発注したい場合には通常は非表示になっているSheet Order_Dを表示しC13のセルの値を最大値にして下さい。
※それでも発注動作を状況で自動キャンセルする場合もありますが、この設定は非推奨です

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