重要な設定箇所

シートSetupとシートD3Strategyにある濃いピンクのセルは重要な設定個所です。
ここは自動発注システムが設計通りに利益確定できるように、あえてご自身で設定していただくように作ってあります。

※設定を変更する場合は、必ず動作を停止してから変更し、変更後に改めて開始してください。

D3r_Strategyの設定個所

※シートD3StrategyのD3r_Strategyの個所

  1. 黄色の枠の銘柄・枚数設定を変更し、エクセルの上書き保存ボタンを押す、またはスタートボタンを押して一旦動作を開始してからストップボタンで停止すると「参考設定値」が自動で変化します
  2. 濃いピンクのセル(計6か所)の値を任意に推奨範囲内で変更してください
  • A.新規発注条件

1stPoji・・・取引枚数の設定に合わせて参考設定値(参)の数値が自動で変化しますので、濃いピンクのセルの下側の値を目安に設定してください。
NT倍率長期チャートで判定サインが発生したポイントからこの欄で設定した金額分有利な位置になった時にポジションを持ちます。

2ndPoji・・・1stと同様に参考設定値(参)を目安に設定してください。
1stポジションを保有したポイントからこの欄で設定した金額分有利な位置になった時(つまり1stポジションの含み損がこの金額になった時)に2ndポジションを持ちます。

3rdPoji・・・1st、2ndと同様に参考設定値(参)を目安に設定してください。
2ndポジションを保有したポイントからこの欄で設定した金額分有利な位置になった時(つまり2ndポジションの含み損がこの金額になった時)に3rdポジションを持ちます。

※新規発注条件の設定値はいずれのポジションでも値が小さいほどポジションを持ちやすくなりますが、その代わりに大きな利益は狙いにくくなります。
値が大きい場合はその逆になります。

  • B.利益確定条件

1st~3rdPoji・・・濃いピンクのセルの下側の参考設定値(参)を目安に設定してください

手動発注ボタン

手動新規ボタンを押すとそれぞれのポジションを新規手動発注することができますが、発注できるのは方向判定で表示されている方向のみです。

自動ロスカット

自動ロスカットの設定は利益確定以外の自動返済ができる機能です。
自動ロスカットを「あり」に設定する場合は水準設定で自動返済するポイントを直近バンド・MA・反対サインのいずれかから選択します。

直近バンドを選択した場合は現在のNT倍率グラフから一番近い上下どちらかのバンドに達した時に返済となります。損失額が大きく(または利益額が小さく)なる傾向がありますが、比較的早く返済ができます。

反対サインを選択した場合は、現在保有しているポジションと反対の新規発注サインが出た時に返済となります。損失額が小さく(または利益額が大きく)なる傾向がありますが、返済は比較的遅くなります。

MAを選択した場合は、NT倍率が移動平均線(バンドの中心にある線)の水準に達した時に返済となります。損益額や返済までの期間の考え方は直近バンドと反対サインの中間となります。

トリガーの設定は、上記で選択した水準からトリガーで設定した金額分プラスになるポイントで返済となります。「0」に設定した場合は選択した水準に達した時点で返済となります。

自動引け成行き返済設定は、上記の水準設定及びトリガーで設定した条件を満たさなかった場合に、D3ストラテジーで保有中のすべてのポジションを水準設定やトリガー設定に関係なく、15:15の大引けで成行き返済する設定です。この設定をありに設定すると、大引けまでに設定水準に達したらそこで返済し、もし大引けまでに水準に達しなかったら最終的に大引けで返済します。

動画解説

※ArbiMasterD3のバージョンアップにより、現在の仕様と異なっている個所があります

重要な設定項目
重要な設定項目

待ち受け発注の設定個所

※最初のうち(十分理解できるまで)は待ち受け発注は使用しないで下さい

  • 待受け発注を使う時は、自動発注を「あり」にしてください
  • 待受け発注を使用しない場合は、ここの設定は不要です


ポジションの方向とNT倍率を指定して待ち受け発注を行う機能です
濃いピンクのセルを設定してください。
利益確定は金額を指定して自動返済を設定することも、手動返済することもできます。

〔各設定カ所の解説〕

  1. 枚数を設定してください
  2. 自動発注の設定・・・待ち受け発注を使う場合には、ナシから「あり」もしくは、「N買のみ」「N売のみ」を選択してください
  3. 基準にするNT倍率を(当日8:45 or 5:30)選びます
  4. エントリーする水準を設定します。これは基準水準から設定幅以上かい離したポイントで逆張り方向にポジションを持つものです。検証では4%が良さそうです。こちらは手入力で数値を入力してください
  5. 利益角栄条件の設定・・・ここで設定した利益がとれるマーケットの状態になったら自動で利益確定をします。
  6. 翌日自動返済の設定・・・翌日自動返済をしたい場合は、「する」に変更してください。翌朝、自動で寄付きでポジション解消をするかどうかの設定です

※ここは自動発注「しない」を推奨(特にTopixMiniを取引きする場合)
※ポジションがある場合はそれが処理されるまでは次のポジションを持ちません

これらの設定を寄付き前に行えば、完全自動で待受け発注機能が稼働します。
また、寄付きのNT倍率を確認してから設定を行えば半自動で待受け発注することができます。

待ち受け発注については、こちらのページの解説をご覧ください。

待ち受け発注の解説

R4ストラテジー

5分足の手動発注補助グラフを基に自動売買を行います。
設定した銘柄と枚数で発注し、返済は自動ですることも手動ですることも可能です。
この設定をありにするとN売T買、N買T売それぞれ自動で1ポジション発注することができます。

R4ストラテジーについては、こちらのページの解説をご覧ください。

R4ストラテジーの解説

手動発注機能の設定

R4&手動シートの手動発注部分です。
N売T買、N買T売とそれぞれ2ポジションまで持つことができます。

手動発注の銘柄と設定枚数はピンクのセルで変更できます。
濃いピンクのセルの利益目標は自動返済をON時、手動発注後に自動返済で行う場合に設定してください。

5分足の手動発注補助グラフを参考にご自身で判断して、手動でN売T買、またはN買T売のボタンを押して新規発注することができます。
グラフの上の「EMA期間」と「振幅バンド」設定値を変更することで、移動平均線とその上下のバンド幅を変更することができます。

手動発注の方法は、こちらのページの解説をご覧ください。

手動発注の解説

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